神戸市西区で犬・猫・ウサギ・小鳥・ハムスター等の小動物を診察をおこなうグリーンペットクリニックです。

グリーンペットクリニック

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2020.01.30
たかが爪切り、されど爪切り

皆さまこんにちは。動物看護師の秋永です。

私事ではありますが、昨年の10月に事情あって我が家に迎えた猫ちゃんを紹介させて下さい。(写真1)

 

マンチカンの菊丸くんです!現在1歳の男の子で、短足丸顔のごんたくれ(※関西の方言で暴れん坊でやんちゃだという意味)です。

 

まだ母親から離れて間もない頃に伝染病にかかり、長らく他の猫たちと触れ合えなかったためかコミュニケーション能力が低めで、甘噛みの強さも知らない困った君なので、我が家ではライオン丸とあだ名されています。

 

3か月ほど経って何とか私の流血事故が減ってきたので、このまま徐々に落ち着いてくれたらなぁ…と思っていますが、どうなることやら。このままだとイソジンが色素沈着しそうな勢いです。

 

 

よく飼い主さんに「先生が爪切りすると大人しい!」とか「看護師さん抱っこ上手!」と言われますが、これはですね、動物が本当に大人しくて賢いか、もしくは動物が病院を怖がって固まってしまっているだけなんですね!(笑)

 

その証拠に私は自分の飼い猫にしょっちゅう軽い怪我をさせられます。病院でお世話している4歳のだいごろうにも。1歳のさくらにも。(写真2)まあ、私もじゃれつかれる事が嫌いではないので仕方ないのですが、皆さんはなるべく動物から受けた傷は浅くても消毒するようにしてくださいね!人間の免疫力が落ちている時などに傷を負うと、思いもがけない菌を貰ってしまう事もあります!そして想像以上に腫れあがります!

 

それでもこの子達にだって予防もお手入れも患者さん達同様きちんとしないといけないのが悩みどころ。

 

動物からすれば飼い主さんは家族であり親であり信頼している相手です。怖い事なんてありませんから、嫌な事をされたら「嫌!やめて!」と抗議します。

 

でも私たち病院のスタッフは怖い相手なのでそれが言えないんですね。寧ろ命の危機すら感じていると思います。しかしそのおかげで安全に処置が出来るという部分もありますので、一概に悪い事とは言えませんが。

 

実は「爪切りや耳掃除をする時だけ、怖がってくれてたら素早く安全に終わるのになぁ…」と都合の良いことを考えているという事は菊丸くん達には内緒にしておきます!

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