こんな症状ありませんか?
- 急に食べなくなった
- おしっこが赤い
- 耳の中が臭い、水っぽい
- 咳がでて、息苦しい様子だ
- 足を引きずっている
- 歯が抜けた。歯茎から出血している
- 身体を触るとしこりがある
- 嘔吐、下痢がひどい
- 皮膚にブツブツができた
- 口が臭く、歯石がついている
- 鼻水やくしゃみが出る
- よく吠えるようになった
- 血便、黒い便が出るようになった
- 毛が薄くなった
こんな症状ありませんか?
上記以外にも、飼い主様しかわからない、動物たちのちょっとした異変や変化があるはずです。
言葉が話せない動物たちは、どこが痛いとかどんなふうに苦しいのかを私たちに伝えることはできません。
飼い主様が見て、気になる症状が出た場合は、どうぞお気軽にご連絡ください。
病気を早期に発見することは、とても難しいことです。だからこそ、事前に病気から守ってあげることが重要です。
当院では、狂犬病ワクチン接種、混合ワクチン接種、フィラリア症予防、ノミ・マダニ予防の『4大予防』を推奨しています。
健康で楽しい毎日を過ごせるよう、大切なワンちゃん・ネコちゃんを病気から守りましょう。
犬のワクチン
猫のワクチン
蚊のなかにいる寄生虫が、血を吸った際に肺や心臓などに寄生してしまうのがフィラリア症です。
寄生虫が血管を塞いでしまうことにより、突然死に至るケースも考えられるのです。
ワンちゃんだけではなくネコちゃんもフィラリア症にかかります。血液検査を行った後、月1回のお薬を用いれば予防可能です。
ノミやマダニに寄生されると、皮膚に強いかゆみを生じたり、ネコひっかき病の病原菌や瓜実条虫(サナダ虫)などを媒介します。
気温が13℃以上になると活発に動き出し、ワンちゃんやネコちゃんが大好きな草むらに潜んで吸血の機会を狙っているのです。
しかし、年中気温が一定している室内で生活を送る、ワンちゃんネコちゃんも増えているため、1ヶ月に1回の予防をおすすめします。
SFTS(重症血小板減少症候群)などは、ヒトにも伝染する病気です。大切なご家族を守るために、積極的に予防を行っていきましょう。
一般的に行う外科手術には様々なものがあります。もちろんワンちゃん・ネコちゃんだけでなく、ウサギちゃんやハムスターちゃんでも一緒です。
※時に複雑で難しい手術の場合は、高度医療設備を備えた2次病院への紹介も積極的に行っています。
※当院の場合は近隣に信頼できる動物病院があり、そちらの先生方と一緒に手術することもあります。(整形外科や何度の高い軟部外科手術など)
当院では、健康診断「わんにゃんドッグ」を毎年10月に、一ヶ月間実施しています。
ご予約は不要ですので、当日の朝食を抜き、新鮮な便と尿を持参してご来院ください。
※心電図検査、超音波検査は追加検査が必要な場合、行っております。
他にも、「首輪をつけてほしい」「うちの子痩せてる?太ってる?体重測りたい」「何か良いごはんない?」などなど・・・日常のぽっと浮かんでくる疑問。
「動物のなんでも屋」のグリーンペットクリニックへどうぞご来院ください!
敷居なんて無いですよ。お気軽にどうぞ!
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